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2024年03月29日
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クイズ九大イズム

2008年12月27日
一部の方にははじめまして、一部の方にはご無沙汰してます。一部の方にはドモ。
今回とりあえず『年末』は毎年(略)大会2008にて一企画打つこととなりました二人組の片割れ、MD-ownことミヤシタと申します。
昨年もコンビでの企画をやらせていただいた私でありますが、今回は後輩AZ-21の呼びかけを受けて九州大クイズ研コンビで企画を打たせていただきます。

開催日:2008年12月27日(土)15時45分~
企画名:クイズ九大イズム
主催:MD-own / AZ-21
開始(予定):15時45分/終了(予定):17時45
コンセプト:出張版九大クイズ研例会。
予選通過枠:準決勝8名進出
問題難度:易~一部やや難?
レギュレーション:特になし。事前エントリーも必要なし。

企画のディスクローズを以下のエントリーでこれから少しずつ行う・・・かもしれませんので、よろしければご一読くださいませ。
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企画の流れ

2008年12月25日

すっかり直前ですね。例年なら今頃開催されているか終わっているか、というところでしょうか。ミヤシタです。
企画がおおよそ固まってまいりましたので、流れだけでも告知しておきます(遅)。


予選・1
(ペーパー)

予選・2
(早押し)

予選・3
(コース別・4形式)

以上のクイズで得たポイントの上位8名が準決勝進出

準決勝
(上位4名が決勝へ)

決勝



このような流れで進行予定です。


★☆参加者の皆様に協力いただきたいこと☆★
・企画開始の数時間前・おそらく一つ前の企画からの配布物を予定しております。記入事項がありますので、企画の合間に埋めておいてください。
・当日は、参加者の皆様それぞれに自分の得点管理をお任せする予定です。ミニホワイトボードを配布する予定ですので、そちらに現在の得点の表記をよろしくお願いいたします。


以上、当日はお手数ではありますが、円滑な進行のためにご協力いただければ幸いです。

企画予定②

2008年12月25日

★☆予選・1☆★

30問ペーパークイズ

一問一答が25問ビジュアルクイズが5問の、計30問のペーパークイズ。
・制限時間は8分1問正解につき1点がポイントに加算される。
 

★☆予選・2☆★

25問限定2○1×

・全体を二組に分けての25問限定の早押しクイズ。
2問正解で勝ち抜け、1問誤答で解答権を失う。
・全員勝ち抜けるか解答権を失うか、25問を消費するまで行う。
勝ち抜けに要した問題数に応じて高いポイントが加算され、それとは別に1問あたり5点が加算される。

なお、当日はこれに若干の追加要素があります。

この後準決勝まで、コース別クイズを予定しております。
そちらの告知は明日行うか、当日まで秘密かのどちらかとなります。

予定企画①

2008年11月08日
確定しているところから小出ししていこうと思います。
ということで予選より先に準決勝以降の公開にw



★☆準決勝☆★

西鉄バスクイズ

・予選ラウンドで獲得したポイントの上位8名が参加。
・参加者が獲得しているポイント順に並ぶ
ポイントを持ち越した状態で早押しクイズを出題。
>正解した場合、正解者が居る席に応じてポイントが加算される。下位席であればある程、加算されるポイントが大きい(1位:2点 2位:3点 3位:5点 4位:10点 5位:15点 6位:20点 7位:25点 8位:30点)。
>不正解した場合、正解時に入る筈であった点数分ポイントが減算され、更に上位4名の場合は3問休み下位4名の場合は強制的に次のバス停へ移動(後述)となる。
・順位は1問終了ごとにポイントに応じて並び替え。ポイントが並んだ場合、新たにプラスされたほうを上位、また新たにマイナスとなったほうを下位とみなす(勢い差)。
・使用問題数は、西日本鉄道株式会社が実際に運行する路線バスが止まる停留所×3問。但し、上述のバス停強制移動により使用問題数が減る可能性がある。
・最終停留所での出題が終了した時点での上位4名が決勝進出。なお、終点となるバス停において「ここが終点です」などといった告知・表示は行わない。
・使用問題数・最終問題(どの路線を使用するか)はバスがどの路線を通っているかがわからない限り最後までわからない事となる。

九大の所在する福岡市を縦横無尽に走り回る、西鉄バスをテーマにした形式。
我らの先輩榊原氏が考案した形式であり、九大が主催してきた大会(五大学対抗戦・琉九大学オープン)で度々登場してきた。
「上座クイズ」と呼ばれる形式をベースとした、いわゆる「変則上座」の一種。
パッと見ややこしい形式だが、実際にやってみるとリアルタイムで順位が反映され、分かり易くなる筈。



★☆決勝☆★

クイズ○○○○○○○

MD-own書き下ろしの完全オリジナル形式。

「ある物」を使ったクイズを行う。その「ある物」が何なのか、どういう形式なのかは当日まで一切秘密

一つだけネタバレをすると、喜びを感じた瞬間に優勝する。そんな形式。
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